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父:ハルオ
![]() 本名:日高 義正(ひだか よしまさ) 屋久島農園再生プロジェクト事業主。 頑固で一途。超がつくほどの真面目人間。 元JAマン。JA屋久島(現JA種子屋久)の参事を務めるも40代で退職。 「これまでお世話になった農家・農業に恩返しをしたい」という思いを持ちつつ、原(はるお)集落の区長に就任。村おこしに目覚める。 区長時代に集落区民で作った「げじべえの里」のげじべえの里通販をスタートさせる。 また、「少しでも農家の収入が増える手助けができれば」と、有限会社 原の里を立ち上げ、はらの里 やまんこ売店にて集落内で生産された農作物の販売をはじめる。 息子が帰って来たのを機に、有限会社 原の里の代表を退職し、自身は「離農問題や農家の高齢化による“耕作放棄地”の増加は農村の衰退につながる」という思いから、“耕作放棄地”を復活させる「屋久島農園再生プロジェクト」を発足。 ハルオという名前は原の里の代表時に書いていたブログ「はるおつれづれ日記」に由来する。 ブログタイトルの「はるお」は屋久島南部に位置し、屋久島を代表する農村集落「原」の地元方言の呼び名なのだが、このブログを読んだ島外の方々がそんなことを知る由もなく、書いている本人の名前が「ハルオ」だと思われていた。 げじべえの里 げじべえの里通販 農からはじまる村おこしを目指す はらの里 やまんこ売店 |
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