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息子:ハルオjr(はるおじゅにあ)
![]() 本名:日高 正貴(ひだか せいき) 有限会社原の里代表。農家としては始めたばかりのビギナー。 父とは違い、のんびり屋でめんどくさがり。 15歳で屋久島を出て鹿児島市内の高校へ進学。(これは珍しい事ではなく屋久島の子供の半分はそうする。) 長崎大学経済学部卒業後、株式会社西松屋チェーンに入社。九州各地を転々としながら店長職を務める。 その後、ランスタッド株式会社に転職。再就職支援を中心に企業担当、人材担当を行う。 父から「会社をしてるから、一緒にやらないか?」と誘われ、「村おこし」を中心に据えた事業が面白そうと感じたので帰郷。1年後に代表に就任。 元々が農家で、「農からはじまる村おこし」を標榜しているため、半分は実家の農業をしている「半農半商」の日々を送っている。 名前は父が書いていたブログ「はるおつれづれ日記」に由来する。 「はるお」は出身地の屋久島を代表する農村集落「原」の地元方言のことなのだが、それを読んでくれた周りの人たちから「お父さん、ハルオさんでしょ?」と父の名前と勘違いされていた。 帰郷後、自身がブログを始める時に「ハルオの息子だから、『ハルオjr』でいいか。」と安易にハンドルネームをつけた。 今はハルオjrの名前でツイッターもしている。 ちなみに本名でfacebookもやっている。 有限会社原の里 ツイッター@haruo_jr facebook "日高 正貴" facebookページ"農からはじまる村おこし はらの里 やまんこ売店" スポンサーサイト
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父:ハルオ
![]() 本名:日高 義正(ひだか よしまさ) 屋久島農園再生プロジェクト事業主。 頑固で一途。超がつくほどの真面目人間。 元JAマン。JA屋久島(現JA種子屋久)の参事を務めるも40代で退職。 「これまでお世話になった農家・農業に恩返しをしたい」という思いを持ちつつ、原(はるお)集落の区長に就任。村おこしに目覚める。 区長時代に集落区民で作った「げじべえの里」のげじべえの里通販をスタートさせる。 また、「少しでも農家の収入が増える手助けができれば」と、有限会社 原の里を立ち上げ、はらの里 やまんこ売店にて集落内で生産された農作物の販売をはじめる。 息子が帰って来たのを機に、有限会社 原の里の代表を退職し、自身は「離農問題や農家の高齢化による“耕作放棄地”の増加は農村の衰退につながる」という思いから、“耕作放棄地”を復活させる「屋久島農園再生プロジェクト」を発足。 ハルオという名前は原の里の代表時に書いていたブログ「はるおつれづれ日記」に由来する。 ブログタイトルの「はるお」は屋久島南部に位置し、屋久島を代表する農村集落「原」の地元方言の呼び名なのだが、このブログを読んだ島外の方々がそんなことを知る由もなく、書いている本人の名前が「ハルオ」だと思われていた。 げじべえの里 げじべえの里通販 農からはじまる村おこしを目指す はらの里 やまんこ売店 |
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